1.不妊鍼灸初回カウンセリング体験施術

不妊歴、クリニック治療経過、体調など、ヒアリングを行い、不妊の原因がどこにあるか分析し、なぜ妊娠に至らないのかを分析します。また、鍼灸で妊娠体調を上げていく施術を体験し、終了後には、妊活中の食生活や運動法など説明いたします。こちらの初回割引クーポンをご活用ください。

2.一成堂式不妊鍼灸

生理期、低温期、高温期、高温後期の生理周期別の施術を行います。生理周期別の施施術効果の持続により、妊娠率が高まります。ここが他院と異なるところです。タイミング法や人工授精、体外受精、顕微授精のどのステップでも妊娠率を上昇させていきます。

3.移植鍼（当院独自）

アメリカの生殖医療学会でのデータによると体外受精胚移植時に、鍼灸施術により17％も着床率が上昇した結果が発表され、胚移植当日の鍼施術の着床効果が示されています。当院では、胚移植当日に行う移植鍼と翌日に行う着床鍼のダブル方式で着床率を上昇させています。

6.着床鍼（当院独自）

着床鍼は、胚移植後１～２日以内に行い移植鍼の効果を高め着床率を上昇させます。しかし、移植鍼も着床鍼も合わせたツボ選定が着床のカギを握っています。生理周期別の施術で移植鍼と着床鍼を行うと、さらに着床率の上昇に。院独自の移植鍼で着床率を上昇させましょう。

7.安定鍼（当院独自）

着床から９週～11週で流産は頻発し年齢が高くなる程流産のリスクが高まります。流産の原因は、受精卵の成長過程で突然変異を起こし、成長の停止することです。今の生殖医療で流産を防ぐことはできません。ところが、当院の施術のデータを見ると着床後の安定鍼を続けている約20％患者さんは流産を回避し安定期を迎えています。また、習慣性の流産（不育症）にも有効です。

6.ミトコンドリア・メラトニン・卵巣機能向上・血流促進シール

不妊治療が進まない原因のひとつとして卵子細胞にエネルギーを供給をするミトコンドリアの力が弱っていることが考えられています。また、卵巣の働きを活性化させる卵巣の上部にメラトニンと卵巣機能向上、血流促進シールも貼付します。シールは貼付したまま入浴も出来ます。お薬ではありませんので他のお薬と反応をおこすこともありませんので安心です。

毎回の鍼灸施術終了後に貼付いたします。
（某研究所で特別に作成しているシールです）
（施術継続の患者様のみになります）