当院独自の「高温後期鍼灸」
妊娠しやすい身体づくりには、女性の生理周期に合わせた細やかなケアが欠かせません。 当院では、一般的な「低温期・排卵期・高温期」という大まかな区分だけでなく、山村式の考え方を取り入れた“高温後期”という特別な時期に注目しています。
高温後期とは、生理が始まる直前の約1週間。 基礎体温が最も高く、受精卵が着床した場合には“妊娠の土台”が安定するかどうかを左右する、とても大切な期間です。
しかしこの時期、黄体ホルモン(プロゲステロン)の働きが弱いと、子宮内膜が不安定になり、高温期がしっかり続かず、せっかく着床しても育ちにくいことがあります。 実際、流産の背景にこの“高温後期の弱さ”が関わっているケースは少なくありません。
体外受精や顕微授精の後、クリニックでホルモン補充が行われるのも、まさにこの時期を支えるためです。 当院の鍼灸は、この高温後期を自然なかたちで整え、「着床しやすい・育ちやすい」環境づくりをサポートすることを目的としています。
「あと一歩が届かない」 「移植後の不安定さが気になる」 そんな方にこそ、周期に寄り添う当院の不妊鍼灸を体感していただきたいです。
あなたの身体が本来持つ力を、もう一度しっかり引き出すお手伝いをします。

高温後期施術の効能
高温期をしっかり支えるための特別な施術を行っています。
- 高温期の力をさらに引き上げる施術 高温期が安定すると、着床に必要なホルモンバランスが整い、妊娠の土台がしっかりしていきます。当院では、この時期に合わせて身体の働きを最大限に引き出す施術を行います。
- 子宮内膜の血流を高め、黄体化をサポート 子宮内膜がふかふかに育ち、その状態をしっかり維持できるよう、血流改善と黄体ホルモンの働きを後押しするアプローチを強化しています。 “厚くなった内膜を保つ力”を高めることで、着床の可能性が大きく変わります。
高温後期の施術は、まさに「受精卵が安心してとどまれる子宮環境」を整えるための大切なケアです。 移植後やタイミング後の不安定さが気になる方、あと一歩が届かないと感じている方にこそ受けていただきたい施術です。

